KPOP関連の訳やメモなど / 誤訳多いです。間違いに気付いたら修正します。

[訳]キムアンドパクのBEST NEW KPOP #96 #VERIVERY


VERIVERY - 'Lay Back' Official M/V

 

パクヒア:以前と全然違いますね。

キムユンハ:最近そう(いう流れ)じゃないですか?

パクヒア:そうです。私その話をすごくしたかったんです。こういうサウンドがまた流行し始めたみたいです。それからボーイグループにかっこいい男のイメージをつける作業が始まったみたいです。

キムユンハ:2、3年前にデビューした、例えば最近ならゴールデンチャイルド、ドボイズやオネノプ、こういった清涼系だと私たちが話していたグループたちが一度に変わって驚きました。いきなり皆傾向を合わせたかのように…

パクヒア:清涼だったセブンティーンも変わって。

キムユンハ:そうですね、昨年の『독』のような歌もセブンティーンとしては最もカリスマ系頂点だったトラックでしたね。ベリベリも驚くほどに変わって…今までのチームの中でも一番怖く変わったチーム、違うチームになってしまいました。

パクヒア:オネノプのような場合には、それでも変わる流れが感じられたんですよ。でもベリベリは予想もできなかったです。なぜなら以前使っていたジャンルも清涼系アイドルが使うニュージャックスウィングで、

キムユンハ:タイトルも全部可愛いタイトルでしたよね。

パクヒア:『딱 잘라서 말해』(はっきり言って)

キムユンハ:それなんですよ(笑)『불러줘』など、こういうタイトルだったのにいきなり表情を変えて強烈な曲で戻って来たので驚きました。

(中略)

キムユンハ:そのうえタイトルも『Lay Back』でシックな感じ(笑)いろいろ面白い変化だと思いました。でも最近のチームは基本能力値があるのでひそかに上手になってましたね。面白かったです。

パクヒア:私がアルバムで面白かったのが前半と後半で温度差があって、それが笑えるんですよ。

キムユンハ:そうです(笑)グラデーションが大きいんですよね(笑)一曲目が『PHOTO』という曲で、初めて聴いたとき「ここまでダークにする必要あるかな?」と思ったんだけど、だんだん太陽が昇っていくようにベリベリの清涼感が生き残っていて、まだそれでも清涼な部分を描いていこうと(?)しているんだなぁと思いました。